人妻熟女 官能小説

へっ・・・グチュッ・・・へへ・・・グチュッ、クチュッ・・・グチュッ・・・

男は舌を触れながらニヤニヤと笑い、股間に手を伸ばしていった。
撫でまわす女の手を押し除けながらチャックを下ろしていく。

ンッ、グチュッ・・・そんなにチンポが欲しいか・・・グチュッ、クチュッ・・・

旦那は・・・旦那のチンポはいいのか？・・・グチュッ、クチュッ・・・

グチュッ・・・旦那じゃなくて・・・クチュッ・・・俺のチンポが良いのか・・・

女は・・・友人の母は、男の舌を吸いながら　その動きを手伝っていた。
男の指に協力しながらチャックを下ろし、奪い合うようにチンポを引き抜いていく。
だが、もちろん男は追求をやめない。

どうなんだ・・・グチュッ、ほら言えよ・・・グチュッ、クチュッ・・・ジュルッ・・・

俺のチンポが欲しいか・・・ジュルッ、クチュッ・・・旦那のじゃなくて、俺のチンポが・・・


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