へへっ・・・グチュッ、クチュッ・・・ジュルッ・・・クチュッ・・・まったく、なんて女だ・・・
ちゃんと言えよ・・・グチュッ・・・へへ・・・グチュッ・・・何が・・・何が欲しいんだ・・・
言えよ・・・グチュッ・・・ほら・・・ほら、言ってみろ・・・グチュッ、ジュルッ・・・
男の顔は勝ち誇っていた。
ニヤニヤと笑いながら舌を出し、口の端から垂れるくらいツバを出しながら吸わせている。
女の答えを確信している。
さらに下品な言葉を言わせようとしている。
それが俺から見ても伝わってくるくらい露骨な態度だった。
なのに女は必死で舌に吸い付いていた。
頭を抱き寄せ、掻きむしりながら流れ込んでくるツバを飲み込み続けている。
そうしながら男の股間を揉みしだいている。
意地悪ね・・・知ってるでしょ・・・ンッ、クチュッ・・・ジュルッ・・・
ンンッ、グチュッ・・・チンポ・・・チンポよ・・・ンッ、グチュッ・・・ジュルッ・・・
アナタのチンポ・・・ンッ、グチュッ・・・チンポ欲しいの・・・ンンッ、グチュッ・・・
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