「それで、旦那にはなんて答えたんだ?」
コージは電話で報告した事も含め、わざわざ全部を丁寧に報告させていった。
旦那はどんな声だったか、どんな顔で何を言ったか、、、それを楽しそうに聞きながら、いつものように奉仕させる。
わざと汚れたままにしておいた肉棒を掃除させながら、私に旦那の話をさせていった。
「何も・・・その日は、ちょっと考えさせてッて・・・」
口の中で、まだ固くなり切っていない肉棒がピクリと反応した。
進展の遅さが不満なのだろう。
おそらくまた、旦那の事をマヌケだと心の中で罵っているのかもしれない。
「何をやらせてもノロマな愚図だな、お前の旦那は・・・・まったく、本当に情けないマヌケだ・・・」
オナニーしかできないフニャチンと罵らなかっただけマシだろうか。
けれど不満は収まっていない。
私の頭を掴み、私の口で乱暴なオナニーを始める。
ったく、愚図が・・・・
ちょっとはマシな提案をしてきたと思えば、結局こんな中途半端な・・・・
おい、もっと締め付けろ・・・いつもみたいに舌を絡めてろ・・・
相変わらず自分の女も抱けないで・・・・ったく・・・
口の中で肉棒が膨らんでいき、だんだんと息ができなくなってくる。
苦しくて逃げようとするが、大きな手の強い力がそれを許さない。
むしろもっと苦しめるために乱暴な動きになっていった。
自分の女に触れない・・・・?
触るどころか舐められそうになっただけで萎んでしまう・・・・?
ったく、自分の女が他の男に抱かれてる画像でオナニーする事しかできないなんて・・・
そんなんだから、お前がいろんな男に貸し出されるんだ・・・・そうだろ?
おい、何人に貸し出されたか言ってみろ・・・・
何発ヤられてきた?ほら言え・・・・
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