それは、男の悪意に満ちた悪戯だったのかもしれない。
男は旦那を罵倒し、罵り、貶し、その全てを私に同意させ続けた。
そして私は旦那にされたのと同じように、悪意に影響されやすい淫乱で弱い女だった。
会うたびに繰り返される 決まって行為の後に行われる旦那への罵倒と、私を嬲り尽くした肉棒への奉仕をしながらの同意、、、
それは旦那に妄想を植え付けられていた時と同じように、いつしか私の興奮の材料になっていった。
「でね、あの人・・・毎晩のようにアナタのプロフィールを見てるのよ・・・コソコソと私から隠れて、アナタに抱かれてる私の画像でオナニーしてるの・・・」
私がそうすると男は興奮した。
その興奮を感じるとますます過激になってしまう。
そして過激になればなるほど私も興奮してしまい、全てがエスカレートしていってしまった。
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