「なんだ、旦那はまだ気づいてないのか・・・」
今日の一発目を私の膣の中に、二発目を喉の中に射精した男は、私の報告に少し驚いた声で言った。
「まったく・・・ただでさえ満足に勃起もできない情けないチンポをしてるくせに、自分の嫁の変化にも気づかないマヌケだとはな・・・」
いつもなら旦那への罪悪感が湧き上がってくる問いだったが、その時の私は挿入して欲しかったのにしてくれなかった不満から 少しいじけてしまっていた。
もちろん私に対して興奮し、勃起し、射精してくれた事に悦びの感情はあったが、それでも体の芯が疼いて 少し男を煽ってしまったのだ。
・・・マヌケだなんて・・・酷いわ、そんな言い方・・・
仕方ないでしょう?・・・私、昔から寝室の電気はつけないでって言ってるの・・・
見られるのが恥ずかしいからって・・・
すっかり柔らかくなってしまった肉棒に旦那を思い出し、私はそのまま頬擦りした。
自分の唾液がカタツムリの足跡のように頬に刻まれていくのが卑猥に感じて、さらに唾液を追加していく。
あの人、私を触らないの・・・触ったら、もっと小さく萎んじゃうから・・・
だから、私のアソコから毛が無くなった事も知らないと思う・・・
アナタに剃られたなんて・・・毎晩、ちゃんと剃ってるなんて、気付くはずがないわ・・・
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