人妻熟女 官能小説

男はさらに強く私の頭を両手で掴んだ。
ピストンが激しくなっていく。

苦しかった・・・
必死で男の体を叩いた・・・
けれど男は止めなかった・・・

わざと喉からは抜かず、食道の中で動かし続けていく。
凶暴な亀頭が一回でも抜けてくれたら今の私の喉には二度と入ってこれないことを知っている男は、喉の中からは出ずに往復していった。

男が腰を引くたびに喉の奥からネバネバになった唾液が描き出され、口から溢れていった。
男が腰を突き出すたびに腹の肉に鼻が押し潰され、私の唾液でドロドロになったタマがアゴに密着した。
苦しくて死んでしまうかもしれないと思った。
なのに、別の私は男が気持ち良いと思っていることを悦び、射精を待ち望んでしまっていた。

「おぉ・・・いい、いいぞ・・・良い口マンコだ・・・なんて女だ・・・いいぞ・・・」

男はもうすっかり勃起しきっていた。
息が吸えなくて苦しかった。
なのに、さらに激しくなるピストンに　私の喉は肉棒を締め付けていく。

「いいぞ・・・このまま・・・・・このまま出すからな・・・口マンコを犯してやる・・・・・このまま・・・このまま、お前の口でオナニーして・・・おぉ・・・」



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