「んっ・・・・・くっ・・・おぉ・・・すごいな・・・自分から そんなに奥まで・・・・・喉の中にまでチンポを・・・自分から・・・」
男の苦しそうな声を聞くと、なぜだか嬉しくなってしまう。
自分をあんなに苦しめたモノを責めている・・・私に感じてくれている・・・そう感じれば感じるほど、より下品に激しくなってしまった。
まだ硬くなってしまったモノは無理だが、私はたった2ヶ月で射精を終えた後の柔らかいままなら喉の中にまで飲み込めるようになっていた。
ンッ・・・ンッ、ングッ・・・・・グチュッ・・・ングッ・・・・・
ングッ、ンッ・・・・・ングッ・・・グチュッ、ンッ、ングッ・・・・・ンッ・・・
グチュッ、グチュッ・・・ングッ・・・ンッ、ングッ・・・グチュッ・・・ンッ、ンッ、ングッ・・・
喉の中で肉棒が少しずつ膨らんでいくのを感じた。
私は逃げようとしたが、それを感じたのか男が私の頭を掴んだ。
私の頭を押し付けるように自分の股間に引き寄せていく。
鼻が男の腹肉に触れ、そのまま押しつぶされていく。
ンッ・・・ンッ、ングッ・・・ングッ・・・グチュッ・・・ンッ・・・ンッ、ングッ・・・
喉の中で肉棒が本来の凶暴なサイズを取り戻していった。
男は私の頭を押さえたまま、ゆっくりと腰を振り始める。
喉が完全に塞がれて、息ができなくて、なのに私は抵抗できない。
グチュッ・・・・・ンッ、ングッ、グチュッ・・・グチュッ・・・・・グチュッ、グチュッ・・・ンッ・・・ンッ、グチュッ・・・
ンッ、グチュッ・・・グチュッ、グチュッ、グチュッ・・・・グチュッ・・・・ングッ、グチュッ・・・グチュッ、グチュッ・・・
グチュッ、グチュッ、グチュッ・・・グチュッ・・・グチュッ、グチュッ・・・グチュッ、ングッ、グチュッ・・・
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