私が耐えられたのは、たった3日間だけだった。
なんて貞操観念のない、股の緩い女なのだろう。
まさか自分がこんなにもだらしない女だったなんて・・・
そう後悔しながら自分を責めている私を、あの男は嘲笑った。
私を呼び出し、さんざん快楽を貪り尽くした後に汚れた体を舌で掃除させながら私の心にトドメをさす。
土曜日はホテルを出る直前まで俺に抱かれてただろう?
尿道から精液を吸い出しながら、俺の精液と淫乱汁でドロドロになったマンコを指で掻き回してたじゃないか・・・
旦那と過ごした日曜日なんかノーカンだよ・・・
お前が耐えられたのは、旦那が家を出てから俺がメールを送るまでの数時間だけだ・・・
「そんな・・・」
酷い男だと思った。
けれど否定できなくて俯いてしまった私を、男はさらに追い詰めていく。
違うのか?何が違うんだ?俺がメールしたら、1時間後にはホテルに来たくせに・・・旦那以外のチンポが欲しくて、汗に蒸れた小便臭いチンポをベロベロ舐めた変態女は誰なのか言ってみろ・・・
お前は淫乱な女だ・・・チンポが好きなメス犬だ・・・
そう言って男は私の頭を撫でながら、私の口を自分の肉棒に誘導していく。
私が何も答えられなくて すっかり柔らかくなってしまった肉棒を口に含むと言葉を続ける。
俺に呼び出されて嬉しかったか?
俺のチンポが欲しかったんだろう?
まったく、どうしようもない淫乱だ・・・
チンポが好きなんだろう?
射精して欲しくてたまらない・・・そのためなら何でもする・・・何をされても感じてしまう・・・
本当に、もう戻れない・・・
もう、お前は俺の女だよ・・・
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