人妻熟女 官能小説

妻は、どう思っているのだろう・・・

こんなに凄まじいセックスを経験してしまった妻は、今の俺との生活に何を感じているだろう・・・

大きくて太い肉棒・・・はち切れそうなほど反り返ったチンポ・・・終わらないセックス・・・どれも俺には与えられないモノばかりだ・・・

コージは妻を堕ちたと言った・・・俺の女になったと勝ち誇っていた・・・

次に会った時にも汚いチンポを舐めるだろうと・・・俺好みの言葉を言いながらチンポをねだるだろうと・・・

いまだにコージからのメールが届いている気配がある・・・

あの夜までのような頻度ではないが、それでも俺が家にいる時間にすら怪しいタイミングがある・・・

俺に隠れて会っていたりするのだろうか・・・

まさか妻が・・・美代子が、他の男に抱かれるために・・・


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