入れて欲しいか・・・
もっと足を開け・・・
欲しいなら、自分でマンコを開いてろ・・・
2回目も強烈な挿入だった。
妻はまた一撃で絶頂に達してしまうが、今回もまたピストンは終わらない。
絶頂の波を快楽の高まりが塗りつぶしていき、そのまま次の絶頂がやってくる。
そしてまたチンポが引き抜かれ、ドロドロになった肉棒を舐め、また挿入される。
何回抱かれたのか分からない・・・
おそらく妻の言葉は嘘じゃない。
それくらい奉仕と挿入が繰り返されていった。
引き抜かれるたびコージのチンポはインターバルを得て その持続時間を長めていく。
射精までに いったい何回の挿入をしただろうか。
とにかく妻にとって、数えきれないセックスの始まりだった。
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