コージは妻の絶頂を、その膣の動きを堪能すると、そのままピストンを開始した。
体力に満ち溢れた30歳の男の激しいピストンだ、妻にはたまらなく激しく感じただろう。
そのまま、妻はたった数分で2度目の絶頂を、そして10分後には3度目の絶頂を経験する。
壊れてしまう・・・このままじゃ気が狂ってしまう・・・
妻は そう思ったそうだ。
正直な感想だろう。
それほどコージのセックスは全てが想像以上で、長年思い描いてきた願望そのものだった。
コージはチンポを引き抜き、妻の体を跨いで鼻先にチンポを突き出した。
熱く沸った反り返る肉棒が愛液にヌラヌラと光り、まだ射精していないから はち切れそうなほど膨張したままビクンと跳ねている。
すごい・・・コレが私に・・・
大きい・・・気持ちいい・・・
妻は気づいたらチンポにむしゃぶりついていた。
首を伸ばし、いっぱいに口を開いて咥えていく。
ドロドロとした自分の愛液を舌で舐めとっていく。
そしてまた、2回目の挿入が始まる。
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