人妻熟女 官能小説

いやぁ、美代子が俺のチンポを気に入ってくれたのが　聞かなくても伝わってきましたよ・・・

こう、まるで小さな子供の手がするみたいにギュ〜っと締め付けてきてね・・・そのまま小さくヒクヒクと中が痙攣し始めて・・・

あぁ、こりゃイッたな・・・堕ちたな・・・正直、そう思いましたよ・・・

まぁでも奥さんを責めたりしないでやってくださいよ？

だって、悪いのは旦那さん・・・アンタなんだから・・・

自分の妻を満足させるどころか、満足に勃起もできない情けないチンポが悪いんだ・・・

フル勃起できないくせに自分だけ射精はするんだよな・・・自分だけは満足して終わる・・・そうなんでしょう？

まったく、酷い旦那だ・・・・・・・・なのに奥さんには乱暴なセックスを想像るんだから・・・

想像させて、興奮させるだけさせて　そのまま放置するなんて・・・

そりゃ久しぶりの挿入に、たった一瞬でイッてしまっても仕方がない・・・

そうでしょう？




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