事実、コージは自分の企みを成功させた。
妻は両手で足を抱え、その指先で淫唇を左右に広げながら見つめていた。
他に誰もいない密室には羞恥心のつけいる隙はなく、興奮しきった意識は逞しい男の挿入しか考えられなくなっている。
欲しくて欲しくて仕方がないのに与えられない・・・そんな焦らしのすえ、ようやく その瞬間が訪れた。
ズンッ!
それは強烈な一撃だった。
興奮の原因の1つだったはずの『相手が初めて会う男』とゆう事実すら関係なくなってしまうほど強烈な一撃。
20センチを超える男が自慢するチンポが、血管の浮いたグロテスクで太い肉棒が、根本まで一気に挿入された。
ァァァアァアアッ!!!!
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