一歩近づくたびに、妻はビクッと体を震わせて反応した。
それが恐怖や緊張のような負の感情じゃない事は、コージには十分に伝わっている。
「いやぁ・・・あんまりにも反応が可愛いもんでね、ちょっと意地悪な気分になってしまって・・・」
コージは わざとゆっくりと近づいていった。
たっぷりと時間をかけて焦らしていく。
足を一歩前に出すたび反り返ったチンポが揺れるのを、切なそうな顔で奥歯を噛み締めながら耐えている妻の表情を楽しみながら、限界を超えてしまっている心と体を さらに責める。
ほら、欲しいなら自分でマンコを広げてろ・・・
欲しいか・・・俺のチンポ、突っ込んで掻き回して欲しいか・・・
入れるぞ・・・ちゃんと見てろ・・・俺のチンポが入るのを よく見てろ・・・
いくぞ・・・
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