人妻熟女 官能小説

すごく緊張しているみたいだったもんでね・・・少し乱暴だったかもしれないが、そのまま抱きしめたんですよ・・・

なんせ挨拶もできなそうなくらい立ったまま固まってましたから・・・

でもね、そのままキスをしたら、なんと自分から舌を受け入れて　そのまま吸いついてきたんですよ・・・

頭を少し撫でたら膝から力が抜けてしまったみたいでね、そのまま床に跪いたんです・・・

すぐに立とうとしてましたけど、ちょっと頭を掴んでやったら大人しくなりましたね・・・

自分からズボンのチャックを下ろして、そのまま咥えてきた・・・

いやぁ、興奮しましたよ・・・

こんなに美人な奥さんが、挨拶もしてない男のチンポを自分から・・・

まったく、見た目からは考えられないくらい淫乱な女だ・・・

すぐに分かりましたね、淫乱だって・・・・チンポの為ならなんでもするメスだってね・・・

だから頭を掴んでやったんです・・・それだけで　自分が今から何をされるのか理解してましたよ・・・

息を吸って準備したんです・・・ちゃんと使いやすいように口を開いてね・・・・

いやぁ、口をマンコ代わりに犯すのはたまりませんね・・・

旦那さんもそうでしょう？

乱暴にピストンされて、喉をガンガン突いてやったらマンコを濡らすような女を妻にしてるんだから・・・

わざと苦しむように腰を振ってやったら、抱かれるために服を脱いでいきましたよ・・・・


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