「旦那さん・・・アンタが仕込んだんでしょう?俺も久々に興奮しましたよ、こんな清楚で大人しそうな見た目の女が、チンカスを舌でこそぎ取りながらオナニーする姿を見るとねぇ?」
まさか、妻が自分からそんな事をするとは思えない。
確かに興奮していたかもしれない。
何も考えられなくなっていただろう。
けれど、した事もない、妄想すらした事の無いような そんな下品な行為を自分からなんて・・・
おそらく、これはコージがやらせたんだ。
妻が興奮しきっている事をいいことに、チンカスを舌でこそぎ取れと命令したのだ。
小便臭いチンポを咥えろと 脅すような声で言い、チンポを咥えながらマンコを弄れ、チンポを舐めながらクリトリスを弄れと命令したのだ。
まったく悪意に満ちた言葉と行動だ。
ホテルに先に入ってバスローブに着替えているのに、シャワーも浴びずに汚れたまま待っているだなんて・・・
だが、妻はその言葉の通りにしてしまった。
どんな光景だっただろう。
今日初めて会う女、本当なら出会うはずが無かった他人の嫁に汚れたままのチンポを舐めさせながら何を思っただろう。
あの日、妻はいつもと同じように大人しい雰囲気の服で出かけた。
化粧も、とても清楚な雰囲気のものだった。
そんな女にチンポを舐めさせながらオナニーさせながら何を思ったのか・・・
※元投稿はこちら >>