これだけの妻の献身を受けているにもかかわらず、俺のチンポは固くなりきる事ができないまま精液を吐き出した。
勢いもなく情けないほどトロトロと薄い液体を妻の手のひらの中に流すと、みるみるうちに萎んでいってしまう。
俺はいたたまれない気持ちで妻を抱き寄せ、妻はいつものように俺の腕の中で顔を伏せた。
妻は俺を責めなかったが、それが余計に情けない気持ちを膨らませた。
いったいどれだけ繰り返しただろう。
他の男のチンポを求める妻の言葉を聞きながらの射精。
妻を愛したい気持ちは確かにあるのに実行できない。
それどころか他人を求める妻を望んでさえいる。
最近の妻とのプレイは必ずと言っていいほど寝取られに行き着いてしまう。
俺はそれを望んでいるのかもしれない。
もしかすると、それは妻も同じなのではないか?
妻も興奮しているのは確実だ。
画像を見ている時だけじゃなく、卑猥な言葉を言いながらも興奮が高まっていくのが伝わってくる。
そんな事を、妻を抱きしめながら考えていた。
そしてとうとう、俺はそれを口にしてしまう。
「・・・・・なぁ」
「・・・・」
「その・・・一度、本当にしてみないか?」
「・・・・・・なにを?」
「だから・・・その・・・・・」
以降は言葉が出なかった。
どう表現したら良いのか分からなかった。
妻も何も言わない。
だが、伝わっているのは何故か確信していた。
「・・・考えてみてくれ・・・俺は・・・俺は、しても良いと思ってる・・・」
そして最後に「愛してるよ」といって睡眠に逃げた。
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