つまり、コージは妻の体に4回も射精をした。
そして妻はコージに数えきれないくらい抱かれたのだ。
ホテルに入った直後、コージは妻に奉仕させた。
挨拶もそこそこに、おそらく ろくな会話もなしに肉棒を舐めさせた。
それほど妻は興奮しきっていたのだろう。
恥ずかしそうに俯いていたかもしれないが、その心と体をコージは一瞬で見抜いた。
「いったい、どうやってこんなにも淫乱な女に育てたんです?」
「部屋に入ってきた時からマンコはドロドロ、まるで飢えたメス犬でしたよ」
コージは妻を部屋の中に引き入れると、そのまま膝まづかせた。
そして妻の鼻先で、見せつけるようにバスローブを開いていく。
ホテルのドアをノックするまで、妻は死にそうなくらい緊張し恥ずかしかっただろう。
もしかしたら後悔していたかもしれない。
けれど、確かに興奮していた。
そしてその興奮に、目の前に反り返る肉棒が止めをさした。
名も知らぬ男だったから余計に怖くて、けれど だからこそ興奮してしまったのかもしれない。
自分よりも10歳も年下の、自分を抱くためだけにいる男の存在は現実離れしすぎて、何も考えられなくなってしまったのかもしれない。
血管の浮き出たグロテスクな肉棒に、オスの匂いを漂わせながら反り返るチンポに、心の中で押し殺してきた卑猥な願望が理性を打ち砕いてしまったのかもしれない。
とにかく妻は、ホテルに入って1分もしないうちに コージのチンポに奉仕をした。
「チンポを見せたら自分から咥えこんできて、まったく・・・洗ってないぞ、チンカスと小便まみれだぞって言ってやったら余計に興奮しはじめるなんて・・・」
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