・・・・・わからない・・・何回したのか・・・何回抱かれたのか、覚えてないの・・・
・・・すごかった・・・・数えきれないくらい いっぱい抱かれた・・・・
出しても終わらないの・・・・イッても・・・あの人、射精しても許してくれないの・・・
妻の告白は官能的で、まるでついさっきまで男に抱かれていたかのような臨場感があった。
恥ずかしそうに最低限の言葉で、それでも十二分に内容が伝わってくる表現で告白してくれる。
あの夜、男は俺に「4発もブッ放した」と宣言した。
けれど妻は「何回抱かれたのか覚えていない」という。
「数えきれないくらい いっぱい抱かれた」と。
この質問は実は何回も投げかけたのだが、妻の答えは決まってこうだった。
最初は妻が興奮しすぎて、あの夜の時間の流れが曖昧になっているのだろうと思ったが、おそらく違う。
コージと妻、2人ともが真実を言っているのだろう。
その事を この2ヶ月で、毎週のように更新される80枚を超える画像が教えてくれた。
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