「・・・すごいね・・・・・すごく・・・気持ちよさそうだ・・・」
画面いっぱいに女の顔が映し出された。
もちろんモザイクで塗りつぶされていて口元以外はよく見えない。
けれど、それでも伝わってくるくらい その表情は快楽の悦びに満ちている。
「これは、激しく突き上げられた瞬間かな・・・気持ちよさそうだ・・・」
妻を見ると興奮した顔で画面に映る女を見つめていた。
シーツの中でねっとりとした動きで俺のチンポを扱きながら息を熱くしている。
この時の快楽を思い出しているのだろう。
潤んだ瞳、赤く染まった頬、少し開いた口・・・
その表情は画面に映る女とまったく同じだった。
「久しぶりだったから4発もぶっ放したって書いてあったよ・・・女が魅力的だったから、ヤッてもヤッてもチンポが勃ったって・・・」
「・・・・・」
「大人しそうな顔の人妻が もっと欲しいってチンポを強請ってくる姿は たまらなかったってさ・・・」
「こりゃ、俺一人じゃ足りないなって言ったらしい・・・もっともっとチンポを集めてやらないと満足できないだろうって・・・そしたら・・・この女の人、どうなったと思う?」
「・・・・・」
「口では「そんなのダメ」って言いながら、自分から腰を振りはじめたんだってさ・・・」
「・・・・・・」
「もっとちょうだい、もっともっとって言いながらイキ狂ったんだって・・・」
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