「興奮する?」
「・・・意地悪ね」
「意地悪・・・でも、興奮する・・・そうだろう?」
妻は意地悪な質問には答えず、シーツの中に入ってきた時からずっと握っている俺のチンポを優しく刺激しはじめていく。
固くなりきれない情けない肉棒を優しく包んだまま扱き、裏筋を爪の先で撫であげていく。
「・・・ん・・・・・すごいね・・・ほら・・・この女・・・この女の顔・・・本当に感じてる・・・本当に気持ちいいんだろうな・・・」
妻は答えず、手の動きを卑猥にしていく。
「こんな・・・こんな太い肉棒に・・・激しく・・・ん・・・激しく乱暴に突かれて、どんな・・・どんな感じだったんだ・・・」
妻の体温が上がっていき、息が荒くなっていく。
俺の質問には答えないが、その代わりに妻の手の動きは激しく妖しくなっていく。
俺は伝わってくる妻の興奮にクラクラしながら画面をスライドする。
「・・・あぁっ」
妻の手がピクリと止まった。
けれどすぐに動き始める。
さっきまでよりも強く、激しく、卑猥に肉棒を刺激してくる。
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