「・・・凄かった・・・本当に凄かったの・・・あぁ・・・あの人・・・コージさんの・・・」
いつの間にか妻は右手を股間に伸ばしていた。
ソファーに座ったまま足をM字に開き、虚な瞳で天井を見上げながらクリトリスを弄っている。
その表情は恍惚としていて、俺ではない男の快楽を思い出しているのが伝わってきた。
「あぁ・・・ほんとに凄いの・・・あの人のセックス・・・あの人のチンポ・・・あぁ・・・」
「あぁ、久美子・・・おまえ・・・それ・・・」
妻は虚な瞳のまま俺を見た。
意識はコージのチンポの快楽を思い出して朦朧としているのだろうが、それでも俺の言葉に反応する。
「あぁ、これ・・・これね・・・・・あの人が・・・コージさんが要らないって・・・・・淫乱な人妻のマンコは、もっと使いやすくしてろって・・・だから・・・剃ったの・・・貴方との電話の後・・・お風呂場で・・・自分で・・・」
妻の股間から毛が無くなってしまっていた。
俺はその光景を見ながら精液を伴わない射精をする。
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