コージはたっぷりと時間をかけ、妻に自分好みの言葉を仕込んでいったらしい。
そして妻が「コージさんのチンポを淫乱な人妻のマンコに入れてください」と懇願した瞬間に、一気にその凶暴で巨大な肉棒を奥まで挿入した。
俺は恥も外聞も捨て、妻と2人だけのリビングで下半身だけ全裸になった情けない姿でチンポを扱き続ける。
時折り妻が残念そうな目で俺を見るが、俺の右手は激しくチンポを扱き続ける。
空っぽになったチンポは果てる事なく、愛する妻の絶望的な告白に反応し続けた。
「・・・凄かった・・・その瞬間・・・それだけでイッちゃったの・・・」
それほど強烈な一撃だったらしい。
それは、その瞬間に妻の体と心に刻み付けられた・・・そう俺にまで伝わって来るエピソードだった。
「そこからは、よく覚えていないの・・・何をされても気持ちよかった・・・何を言われても、何を言わされても、本当にそんな気になってしまってたの・・・」
「・・・何を・・・何を言わされたんだ?」
そう聞くと妻は少し戸惑い、俺の股間を見て悲しそうな、まるで同情しているような表情になった。
ほんの数秒だけで戸惑い、けれど告白を続ける。
「・・・貴方が・・・お前の旦那は情けないって言って笑ってたわ・・・私を・・・飢えたマンコを満足させられないって・・・」
「・・・うぅ・・・そんな・・・」
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