「・・・そ、それで・・・・・あの日、アイツは俺に・・・コージは、俺にお前が・・・ベッドに寝かせたら・・・自分から・・・お前が自分から足を開いたって・・・」
「・・・夢中になって舐めてたら・・・わたし、自分でアソコを弄ってたみたいなの・・・いやらしい女だって笑われたわ・・・恥ずかしかった・・・自分がこんな女だっただなんて知らなかった・・・でも、すごく恥ずかしかったけど指が止まらなかったの・・・」
「あぁぁ・・・オナニーがやめられなかったのか・・・初めて会う男の前で・・・見られながら・・・チンポを咥えながら、オナニーしてたのか・・・」
「そんなに飢えてるのかって言われたわ・・・チンポが欲しいかって・・・わたし、何も応えられなくて・・・でも夢中でオチンチンを咥えてた・・・」
「あぁ、そんな・・・」
「欲しいかって・・・入れて欲しいんだろって言われたわ・・・わたし、もう我慢できなくなってて・・・本当に欲しいって思ってたの・・・あの人の言う通りだった・・・突っ込まれたいって・・・掻き回されたいって思ってたの・・・」
「・・・久美子・・・あぁ・・・」
「頭を掴まれて・・・肩を抱かれながら、まるで放り出すようにベッドに寝かせられたの・・・あの人は・・・コージさんは私を見下ろしながら仁王立ちしてた・・・バスローブを脱ぎ捨てながら、すごくゆっくりベッドに上がってきたの・・・」
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