チンポを握らせたら自分から咥えてきたぞ
コージの悪意に満ちた声が頭の中に響いた。
まさか、本当だったなんて・・・
もちろん、ほんの少しの誇張はある。
他人の妻を抱いた男から、その旦那への報告だ。
しかし表現の違いはあれど、全てが事実だった。
久美子は旦那以外の男に抱かれるためにホテルに行き、その興奮を気取られた男に股間を握らされただけで 挨拶よりも先に勃起したチンポに向かって口を開いたのだ。
「・・・すっごく硬くて・・・大きかった・・・・・口をいっぱい開いてるのに苦しいくらい大きくて・・・わたし・・・そのまま夢中で・・・」
「・・・あぁ、そんな・・・久美子・・・」
「いやらしい女って言われたわ・・・そんなに飢えてたのかって・・・・・でも、なんでか分からないけど止められなかったの・・・熱くて・・・硬くて・・・そう感じるたびに興奮しちゃって・・・」
「・・・・・あぁ・・・そんな・・・あぁ・・・あぁ、久美子・・・そんな、久美子・・・」
俺はどうしようもなくなってしまい、妻の言葉を聞きながら股間を弄り始めた。
昨夜、精液が出なくなるまで扱きまくったはずのチンポは、妻の正直な告白に絶望しながらギンギンになっていた。
ベルトを外し、ズボンとパンツを一緒に下ろして脱ぎ捨てると、妻が見ている前でチンポを扱いていく。
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