抱かれたい・・・私も犯されたい・・・
欲しい・・・おっきなオチンチンで掻き回されたい・・・
おっきなのが良い・・・おっきなオチンチンで激しく突かれたいの・・・
妻の言葉をより下品なものに誘導しながら、俺の興奮はとっくに限界を超えていた。
あの大人しい妻が、誰に聞いても清楚だと答えるだろう妻が こんなにも下品で卑猥な言葉を繰り返している。
肉棒を扱きながら目の前の名も知らぬ屈強な男達を見つめ、その凶暴な陵辱を望む言葉を言い続けている。
そして、そんな言葉を言いながら妻の体温はさらに高く、息は官能的なほど熱く荒くなっていっている。
妻も興奮している・・・
こんな言葉を言いながら・・・
こんな望みを言いながら欲情している・・・
そう考えると、気が狂いそうなくらいに興奮した。
「誰でも良いか?」
「そんな・・・誰でもだなんて・・・」
「良いんだろう?抱いてくれるなら誰でも・・・ほら言ってくれ・・・ほら・・・」
「そんな・・・そんなこと言えないわ・・・」
「前は言ってくれたじゃないか・・・ほら・・・ほら、頼む・・・頼むから言ってくれ・・・じゃないと今夜も・・・」
卑怯だと自分でも思う。
しかり俺は自分を止められなかった。
半ば脅迫のように妻に言葉を求めた。
見知らぬ男を求めさせた。
抱かれる為なら何でもすると言わせたかった。
名も知らぬ男の子種を求めさせたくて仕方がなかった。
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