「いい、いいから早く突っ込んで!」って叫んだんですよ。
そう言ってコージは笑った。
それはとても楽しそうで、満足感に満ちた声だった。
「欲しいの、おっきいオチンポが欲しいのってね・・・まったく、こんな俺ですら見たことのないくらい、どうしようもない淫乱女だ」
それは俺が何度も聞いた言葉だった。
俺の興奮のために何度も言わせた言葉だ。
何度も何度も、その期待に答えられないくせに言わせ続けた言葉・・・。
「早く入れて、何でも良いから突っ込んでってね・・・まったく・・・こんな清楚な見た目の女に、どうやって仕込んだんです?」
そう言ってコージは笑い、そのままどうやって妻を抱いたか、何を言わせたか、、、そして、最終的に妻が何を望んだかを ねっとりとした口調で説明していった。
いい、すごい・・・すごく硬い・・・
気持ちいい・・・こんなの・・・こんなの初めて・・・
だめ、イッちゃう・・・旦那でもイッたこと無いのに・・・
すごい、こんな・・・こんなのって・・・
だめ、またイク・・・またいっちゃう!
いいの、このまま出して・・・このまま出していいから もっと・・・もっと突いて!
気持ちいい!チンポ・・・このチンポが気持ちいい!
あぁ、イク・・・イク、イク、イク、イク、、、、イクゥッ!
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