コージは・・・たった今、愛する妻である美代子を陵辱し尽くした男は、電話の向こうで勝ち誇りながら自慢話を延々と続けた。
アンタの奥さんは淫乱だ、俺のチンポをよっぽど気に入ったらしい、、、チンカスまみれのチンポを自分から咥え込み、クリトリスを弄りながら挿入してくれと言い続けてた、、、ここまで淫乱だからガバガバのマンコなのかと思ったが、まるで処女みたいに締め付けてくる・・・」
全てが想像以上だった。
男の・・・コージの悪意もあるのかもしれない。
しかし、それだけでは到底収まらないくらいの卑猥な情報に溢れていた。
俺はコージとの会話に熱中した。
妻の居るホテルの駐車場で、妻が居るだろう12階の角部屋の窓の明かりを見ながら、街灯しか明かりのない中で勃起しながら話していた。
「・・・それで・・・まさか妻は・・・美代子は・・・」
「おいおい、俺を責めないでくださいよ?俺はちゃんと選択させたんだ」
コージは丁寧な言葉で、けれど威圧的な声色で妻の裏切りを俺に伝えてきた。
挨拶も交わさずに抱き寄せキスをしたが、美代子は抵抗もせず舌を受け入れ吸い付いてきた・・・
頭を掴み跪かせたが、美代子はズボンのチャックを下ろしてチンポを咥えてきた・・・
頭を掴んで口をマンコ代わりにして腰を振ってやると、抱かれるために服を脱ぎはじめた・・・
「ちゃんと聞いたんですよ?挿入する前にね」
「・・・」
「コンドームを着ける時間なんて無かったですからね・・・・生のチンポを見せつけて、生だぞ、コンドームなんか着けてないぞって言ってやってね・・・・・わざわざ自分の手で触らせて、コンドーム着けてないぞ、このまま入れるぞ、良いのか?って、ちゃんとね・・・・・そしたら、あの女・・・美代子は、なんて言ったと思います?」
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