「いやぁ、奥さん・・・美代子・・・でしたっけ?・・・まったく良い女ですな!」
そう言うと、コージは大声でガハハと笑った。
俺の返事を待つ雰囲気など微塵もなく、心の底から楽しいと思っている感じで話し続ける。
「いったい、どうやってこんなにも淫乱な女に育てたんです?」
「・・・」
「部屋に入ってきた時からマンコはドロドロ、まるで飢えたメス犬でしたよ」
「・・・」
「チンポを見せたら自分から咥えこんできて、まったく・・・洗ってないぞ、チンカスと小便まみれだぞって言ってやったら余計に興奮しはじめるなんて・・・」
「・・・」
「旦那さん・・・アンタが仕込んだんでしょう?俺も久々に興奮しましたよ、こんな清楚で大人しそうな見た目の女が、チンカスを舌でこそぎ取りながらオナニーする姿を見るとねぇ?」
「・・・」
「しかも犯して!突っ込んで!掻き回して!・・・ですか」
「・・・」
「これって、旦那さん・・・アンタが仕込んだらしいじゃないですか?」
「・・・」
「すっかりハマってましたよ、奥さん・・・誰でも良いから突っ込んで・・・でしたっけ?何でもするから掻き回して・・・とか?」
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