お色気母(弘美)の座談姦後、母の組織活動がさらに忙しくなったようだ。といっても婦人部と動ではなく…、壮年部らとの…。
「こんばんわ、地区婦人部長、会合の連絡に回りましょうか?」と頻繁に連れ出されるようになった。母は母で、心得たもので、『出掛けてくるね』と、俺に一言告げると足早に躊躇なく家を後にする始末だ。
訪問先で『こんばんわ、〇〇さん、いますか?』と地区婦人部長(弘美)が、声をかけると、いつもは出てこかった壮年部も、ドアを開き、顔をだしてきた。
ブラウスにタイトミニスカートのお色気母が笑顔で訪問するからだ。〇〇さんは、頭の先から、足元までゆっくりと身体つきをなめ見ている。ノーブラの乳首がハッキリとわかる。
『Χ月Χ日は予定はありますか?、〇時から座談会があるのですが、ご都合はどうでしょうか?』、地区婦人部長の話の最中も、〇〇さんは母の乳房を凝視していた。母も気付いている。
突然、ブ~ンと振動するモータのこもった音が小さく聞こえてきた。母の誘い言葉が違うと感じ、同行していたΧΧさんが、リモコンモータのスイッチをいれたのだ。
股間に力が入り、腰をひき、前のめりがちな母が,『ごめんなさい』と意味なくあやまりを口にした。
『どうか、参加して、輪姦してください。たくさんのチンポでもてあそばれないと感じない身体なんです。笑顔でレイプをお願いすよう、厳しく息子に仕付けられた、卑猥な母親をどうか、嘲笑ってください。』
ガクガクと身体を震わせ、逝き崩れた。失禁とも、潮吹きともみれる淫汁を太ももに垂れ落ちさせながら…
二人は、肉塊と化した地区婦人部長を部屋の中に引きずり込んだ…、会合当日までなどと、悠長なことなどできず、訪問座談姦がはじまるのだ。
性器母と化した母(弘美)のおかげで、俺の企みは、実効性と新たな企みを予感させてくれた。
トミタ、ヤシマ、マツキの三人の地区婦人部長母もレイプ玩具にする事、これは弘美母さんをあてがわせてやる条件として、三人には了承させているので、半分は現実味をおびている。
さらに、弘美地区婦人部長を壮年部らにもてあそばせる事で、俺が企てている悪巧みにいろいな面で大人(壮年部)の援助が受けられる事になったからだ。
新たないけにえ姦母をどうもてあそぶか、たくらむ暇も与えず、帰宅したレイプ疲れしている弘美母さんを、さらにレイプしている。『もう…、やめて…。』
弘美母さんが、望んだ事も、受け入れた気持ちも1度もない行為だからこそ、唯気持ち良い…、唯興奮する…、唯際限なくやりたくなる…、無邪気に思うままに性欲が膨らみ続ける中学三年生達。
続話があるのか、次幕が開くのか…。
序幕 姦壱 お色気母の座談姦
稚拙な内容にもかかわらず、お読みいただきありがとうございました。
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