6.
真理子とkissしてるとヨーコちゃんが耳元から首筋にChu!Chu!しながらファスナーを下ろして手を入れてきた。
「ヨーコちゃん。大胆ね。♡」って言いながら真理子がベルトを外してくる。
俺は頭の中で(今日、初めてまともに喋った独身女性の部屋に上がり込んで一体何をやってるんだろう。)って考えてた。
ハッキリ言ってこの歳だ。大きくなっても空を向く事は無い。でも、二人の手がモミモミしてるとそこそこ大きくはなる。
ヨーコちゃんが舌を絡めながらパンツの中に手を入れ直に触ってきた。俺もそれに反応して胸元を悪戯する。
(本当にムチムチしていて肌が吸いつく感じで心地良い。)
するといつの間にか真理子が下へ向かい脱がされてしまった。(もう、なるようになれ!だ。)
真理子が聞いてくる
「雄ちゃん。イイ?」
「何?」
すると先の部分をペロっとしたかと思うと裏筋に舌を這わせる。そんな事をされると否応なしにギン!ってなる。
「フフッ。元気ね。♡」って咥えられた頃にはヨーコちゃんへの悪戯も下の方へと変わって行く。(腿の感触が堪んない。)
暫くすると真理子が
「雄ちゃん。今でも持ってるんでしょ?」って聞いてくる。
(真理子とは昔から何でも喋ってたから、不測の事態用に俺がゴムをカードケースに忍ばせているのを知ってやがる。)
「あぁ。」
「カバン?」
「そう。」って、勝手に俺のカバンを取りに向かいやがる。
その時だった。
「雄二さん。ゴメンなさい。♡」って、ヨーコちゃんが俺に跨って(自ら生で挿れて)腰を振り始めた。
「あぁっ!ヨーコちゃん。ズル~い!」
「だって、真理ちゃんより先に抱いて欲しかったんだもん。」
「じゃ、もう要らないわね。」って、真理子がカバンを置いて戻って来て舌を絡ませてくる。
「雄ちゃん。私も気持ち良くさせて。♡」って俺の顔に胸を押し付けて来る。
胸をレロレロってしながら真理子の割れ目に指を向かわせると、もうヌレヌレですんなり埋もれて行く。
グチョグチョと掻きまわしてやると
「イイッ♡イイッ♡」って悦んでた。
もうそこからは何をどうしたかハッキリとは覚えてないけどAVのように二人同時に器用に扱うなんて出来ないから
「順番な。」って言って何回か交互に生挿入を繰り返したのは確かで、
二人とも「イク~ッ!」とは言ってたから何度か気持ち良くはなってくれたのだろう。
最後はヨーコちゃんのお腹に発射した。
真理子が「イイなぁ、射って貰って。」としな垂れようとする俺のチ〇ポをペロッとしたかと思うとレロレロし始める。
そんな事をされて微妙に復活しながらもヨーコちゃんのお腹をティッシュで拭いてあげると
俺にkissしてから真理子(俺のチ〇ポ)の方を見て言う。
「真理ちゃんエッチ~♡」
「ヨーコちゃんの味もするわよ。♡」
「私も~♡」って、二人で射ったばかりの俺のチ〇ポをレロレロやChu!Chu!したりペロペロしたり…
「ヨーコちゃん。可愛い♡」って言葉に惚だてられ「真理ちゃんだって。♡」と二人で舌を絡めてkissまでする始末。
復活した(させられた?)俺と2ラウンド目の三輪車。
最後は真理子に「中で大丈夫。」って言われて中出ししてしまった。
ヨーコちゃんが小声で「イイなぁ。」と羨ましそうにしてたのが気になった。
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