21.
そんな話しをしていると観光地としても紹介されてる市場へ到着。
昼食がてら旅行なのに何処も観光して無いから散策しようと歩いた。海の幸が豊富な場所だけあって廻転寿司でもレベルは高い。
なのに、なのにだよ。
ヨーコと真理子は寿司を摘まみながらお酒を楽しんでるのに、酒好きな俺は運転だからノンアル… (悲しかったな。)
酒も入って、それからの車中も二人はワイワイと盛り上がっていたな。
いよいよ二日間の旅も終わりという事で、先ずは真理子を送る。
「お疲れ!」
「雄ちゃん、ありがとうね。楽しかった。今迄で一番思い出に残る旅行になったわ。じゃ、また明日ね。ヨーコちゃんもありがとう。今度はデートしましょうね。♡」って、帰って行った。
そしてヨーコを送る。
「雄さん。ありがとうございました。あの… 」
「ん?」
「もし… もし、時間あるようでしたら寄って行って下さい。♡」
「ありがとうな。寄りたいとこだけど、車で留める所もねぇから今日は帰るよ。それより疲れたろうからゆっくり休みなよ。」
「ありがとうございます。雄さんこそ、ず~っと運転で本当にお疲れなんですから、ゆっくり休んで下さいね。おやすみなさい。♡」って、Chu!をして帰って行った。
温泉旅行から帰った翌々日の火曜日。
朝から給湯室で真理子のマ〇コを指2本でグチョグチョにしている。
スカートに頭を突っ込んでレロレロ…ってしてやると大洪水だ。
ここで一旦悪戯を止めて太腿を蜜が垂れ落ちるのもそのままに事務作業へ戻らせる。
他の社員も来客も、まさかアラフィフの事務員がノーパンでマン汁垂らして仕事してるなんて思ってもいないだろうな。
業務に支障の出ない程度の悪戯タイム(2~3分)を午前中に2回した昼休み。
ここは建物の最上部にあるエレベーターの制御室… の制御盤の裏にある空間。
真理子に片足を上げさせて下から突き上げている。
「雄ちゃん。凄い、凄くイイ。朝からあんな事されたから欲しくて欲しくて堪らなかったの。♡」
「事務所の皆の前でマン汁垂らしてたもんな。」
「アン!そんな事言わないで。」
「嬉しかったんだろ?正直に言ってみな。」
「嬉しかったの。まるでAVみたいに皆に気付かれるかも知れない所で意地悪されて凄く興奮してたの。私、レスでAV観過ぎて変態妄想ばかりしてたからアナタの便女にもなるし、タンツボにでもなるわ。♡」
(実は旅行の時に話しをしていて、俺は会社では難しいって言ってたのに、気が向いたらでイイから会社でも抱いて欲しい。濡れてなくても大丈夫。何時でも入れてくれて構わない、入れてくれなくても口や手だけでしろって言われても奉仕するからと言われていた。)
「真理子。」突くのを止めて唾をいっぱい溜めてクチュクチュさせてからベロベロのkissで与えてやると、嬉しそうに味わう。
再度突き始めてやるとkissで興奮したのか
「アン!アン!雄ちゃんの。雄ちゃんのチ〇ポで犯して貰えるの嬉しい。幸せ。」って悦ぶ。
「最後。口でイイか?」
「ウン。雄ちゃんの味あわせて。♡」口に出したら咥えたままゴクッ!と喉を通し、そのまま丁寧にチ〇ポを舐めあげ掃除する。
アラフィフで少々ぽっちゃりしてはいるけど、そこそこ美形なヨソ様の人妻が昼間の会社で俺の生チ〇ポでヨガってお掃除フェラしてるってのは
艶めかしくってやはり何だか興奮するもんだな。
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