19.
少し涙を溜めてヨーコは本当に悲しそうな顔で舐め始めた。
入れて出しては「ホラ。」って言うと舐める。
数回してから「ヨシ。よく出来た。」って、解放して真理子にピストンする。
ヨーコにちゃんと見とくようにと顔を近付けさせ中出しで俺がピクんピクんしてるのを見せつける。
そしてチ〇ポを抜き
「真理子のマン汁で汚れたから綺麗にするんだ。」と掃除をさせる。
最後は「中に残ってるのも綺麗に吸い出すんだ。」とバキュームで終了。
「よく頑張ったな。」とだけ言って、真理子が時間をくれと言ってたので俺は風呂へ向かった。
二人の様子を伺うと布団の上で真理子がヨーコを抱き締めて何やら話しているようだった。
少しすると二人も風呂へやって来た。
「さっきは酷い事をさせて悪かったな。」と右に居るヨーコを抱き寄せる。
「真理ちゃんがしてるのを見た時は、何てヤらしいんだろうって凄い興奮しちゃったのに、いざ自分がする番になると躊躇しちゃって… 」
「でも出来たじゃないか。」
「それは、雄さんに… 」
「気持ち良かったよ。ありがとうな。」
「雄さん。さっき真理ちゃんに色々聞いちゃいました。」
「そうか。」左に居る真理子は薬の影響でまだ元気なのを知っていて、会話を聞きながら俺のチ〇ポを握り扱いている。
「私ってまだまだ子供だなって… 」
「じゃ、イイな。」
「エッ?」って言ってるヨーコに見せつけるように真理子の頭を掴んで舌を絡ませ激しくkissを始める。
「ヨーコ。」
「ハイ。」
「真理子はな、俺達が話してるのを聞きながら、ずっと俺を気持ち良くさせていてくれたんだ。だから褒美をやらないとな。」
「エッ!」
「真理子。ご褒美だ気持ち良くなってイイぞ。」と言うと真理子は俺に跨り自ら入れて腰を振り始める。
「アァん。イイ。雄ちゃんのがズンズン来てイイ。♡」
そう言う真理子を突き上げながらヨーコにkissしてみると舌を絡ませてきた。
マ〇コに指を2本入れてグチョグチョと掻きまわしてやると、腰をピクピクさせる。
「さぁ、出すぞ。」と言ってチ〇ポを引き抜き、立ち上がって真理子に咥えさせ頭を掴んでガンガン振る。
「グボッ!グホッ!… ウグッ!」って苦しそうにしてる真理子に口内発射した。
すると真理子が口に溜まったモノを少しクチュクチュさせてからヨーコを抱き寄せ、戸惑ってるところを強引に口移し。
二人で舌を絡めて俺の出したモノを味わっていた。
俺は少し休憩と、風呂場にあるデッキチェアに寝ころぶと二人は何やら話しながら背中の流し合いっこ。
ふと気付くと真理子が背中越しにkissしながらヨーコに指で悪戯している。
グチョグチョ…
「アァン!♡真理ちゃん。イイ。凄くイイの。真理ちゃん大好き。♡」って、ヨーコが自ら真理子の舌を求めに行ってた。
41歳のムッチリ独女と51歳のぽちゃぽちゃ人妻が青空の下で「アン!アン!」と絡み合っている。
それだけだったら何も思わないだろうけど、今更ながらに言わせて貰うと、ヨーコはタイプ的にエロカワ。真理子はポチャカワって感じで、二人ともガッツリでは無いけど同年代の中なら美魔女って部類だろう。
そんな二人が女同士で絡み合ってるのを見ると何か淫靡で卑猥な感じで、もっと淫らな二人を見たくなった俺は昨夜使ったオモチャを持ってきて渡した。
すると一瞬驚いたけどシックスナインの態勢になりお互いをオモチャや舌や指で攻めあってた。
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