18.
「ヨーコ。」
「ハイ。」
「今日はチェックアウトが11時でたっぷり時間はあるから、後でチョッと意地の悪い事をさせるけど頑張れるか?」
「解りました。チョッと怖いけど頑張ります。」
「出来なければ、お仕置きだぞ~(笑)」
「雄さんのお仕置きなら耐えられます。♡」って事で風呂から上がった。
朝食には少し早いので珈琲タイム。ヨーコは風呂上りで身だしなみを整え中。
先に上がってた真理子に頼み事をする。
「…って事で、出来るか?嫌だったらイイぞ。」
「解った。大丈夫。私はアナタの性欲処理便女よ、それぐらい出来るわよ。雄ちゃんが私を頼ってくれるのが嬉しいし、何よりヨーコちゃんの為だもんね。そういう事なら私もあの子に話ししたい事があるから後でチョッとだけ時間頂戴ね。」
「悪いけど、頼むな。今度ご褒美に会社でしてやるからさ。」
「エッ!ホント?」
「って、会社で業務中になんて出来るかよ。冗談だよ。(笑)」
と言う事で、朝はパンケーキやオムレツを目の前で焼いてくれるってので、食事会場へ。
これも「美味しい。(嬉)」って評判上々だった。
真理子は土産物を見てから帰ると別れてヨーコと二人部屋へ戻る。
すると俺が元気になって来た。(食事前に薬を飲んでおいた。)
「ヨーコ。」
「ハイ。」
「おいで。」と呼んで、元気になったのを教えながらkissをする。
するともう俺が何を求めてるかは解ってくれて一緒に布団へ…
「アン!アン!♡」って、ヨーコの好きな松葉で気持ち良くさせてた時に真理子が戻って来た。
正常位になった所で真理子がヨーコの唇を奪う。
そしてたわわな胸へ。そのまま突いてると真理子の舌は胸から脇腹、そして下腹部へ。
「ヨーコ。ちゃんと見ておきなさい。」
と言って、ヨーコのマ〇コに出入りしているチ〇ポをカリ首だけ残して止める。
すると真理子がヨーコの下腹部からチ〇ポへ舌を這わせてきてペロペロ舐める。
入れて出すとまたペロペロ。
そして今度は入れて出すとヨーコのクリをレロレロ…
ヨーコは
「真理ちゃん。そんな所… イイッ!真理ちゃん凄い。イっちゃうよ~♡」って感じてる。
それで俺がまたピストンを始めると、真理子の舌は俺の体を舐めながら上に来てヨダレが垂れる程のレロレロのkissを交わす。
ヨーコはまた悲しそうな顔をするので
「そんな顔をする子にはチ〇ポはあげられないな。」って言って抜く。
すると真理子が覆いかぶさり69の姿勢になり俺がピストンしてたばかりのヨーコのマ〇コをベロベロ舐めて指でグチョグチョに攻める。
「真理ちゃん凄い。感じちゃう。♡」
「じゃ、私にもしてくれる?」って言われてヨーコも慣れないながら舐めて指で悪戯を始め出した。
「そう、上手よ。ヨーコちゃん。私、もっと気持ち良くなってイイ?」
「ウン。」
それを聞いて真理子が腰を持ち上げる。そしてヨーコの顔の真上で俺が真理子にバックから挿入するのを見せる。
途中までしか入らないのだがそれでもヨーコは顔を背けようとする。
「ヨーコ。ちゃんと見ておきなさい。」と言って態勢を変え正常位になり真理子を突く。
「さぁ。さっき真理子がしてたようにしてごらん。」って言ってカリ首だけを残しピストンを止める。
でも固まったまま躊躇してるので少々強引に頭を押さえて
「さぁ!早くしないと真理子がまだかまだかと待ってるぞ。舐めるんだ。」と強要した。
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