17.
大きな湯舟に二人くっついて入り、満天の星空を見上げてる…
「雄さん。」
「ん?」
「こんな贅沢なお宿。ありがとうございます。」
「全然宿を楽しめて無いけどな。(笑)」
「いいえ。こんな離れの素敵なお部屋で、御料理も温泉も楽しめて最高です。」
「まぁ、コブ付きだけどな。(笑)」
「ゴメンなさい。私がポロっと言っちゃって… 」
「いや。イイんだよ、三人で来ても楽しいし二人が喜んでくれてりゃ。ただ、ヨーコとの初めてのお泊りは二人で来たかったかなぁって思いはチョッとあるかもな。(笑)」
「… 」
「イイんだよ気にしなくて。(笑) 俺も楽しいしヨーコも真理子もとってもエッチになってくれて凄く嬉しかったし。二人がこの三人でのエッチを楽しんでくれてるならまた機会を作って楽しむのもイイし。ただ、今度はエッチ云々なんて関係無しに二人きりでホントに旅行を楽しみに行こうな。」 と肩を抱き寄せると
「ハイ。♡(嬉)」と頭を預けてくる。
「雄さん。」
「ん? 」
「好き。♡」
「俺もだよ。」
「大・大・だ~いちゅき。♡」って、跨ってくる。
「雄さん。オッパイ Chu!して。♡」
って珍しくおねだりしてくるのでChu!やレロレロすると
「私、オッパイをペロペロされるのも凄く感じちゃうんです。♡」って言うので、乳首をチューチュー吸ってやると喜ぶ。
で、片方は指でプリプリ… 片方はカリッと甘噛みしてレロレロ… ってしてやると
「アァん。雄さん。私、これだけでイっちゃう~!♡」って、腰をビクビクさせてた。
気持ち良くなってくれた後は、跨ったままで抱き合って暫しのChu!Chu!タイム。
風呂上がりにビールで喉を潤し、先に真理子が寝ている2組並んだ布団へ俺達も潜り込んだ…
朝6時過ぎ。俺は何事かと驚いた。
もうこの歳で、しかも昨夜イッパイ頑張ったから朝勃ちなんてするハズも無いのに、いきなり俺の浴衣を開けパンツをズラして真理子がシャブリついて来たのだ。
「何?」って聞くと
「だって、朝から元気なんだもん。」って、言う。
薬の影響が残ってたのかも知れないが確かに元気だった。
ヨーコはまだ夢の中。
真理子が「朝風呂入りましょ。」って誘うので、歯磨きしてからお風呂へ。
ヨーコが起きる迄にレロレロのkissをして、チョッと唾を溜めてクチュクチュしてから与えてやると嬉しそうに味わう。
湯舟に入り下からガンガン突き上げてやる。(浮力って凄いよな。真理子が相手でも余裕で腰を突ける。)
「雄ちゃん。コレ最高!雄ちゃんのが奥までイッパイ届いて気持ちイイ。♡ このまま、このまま一番奥で出して。」
ってせがまれて奥の方で中出しした。
真理子が先に上がって、俺がのんびりしているとヨーコが入って来た。
「おはようございます。」
「おはよう。」
「もう起きてるなんて早いんですね。」
「歳だな。昔は年寄りって早起きだなって思ってたけど、疲れてても起きるもんね。(笑)」
「ココがですか?(笑)」って、チ〇ポを触ってくる。
「もう歳だから、そこはな… 」
「嘘ばっかり。真理ちゃん嬉しそうでしたよ。」
「エッ!(焦)」
「イイんですよ。前に言ったでしょ。大丈夫って。」
「でも、ヨーコの前で真理子とkissしたりエッチするとチョッと悲しそうになるじゃんか。」
「そこなんです。自分は見て欲しいのに、見るのは嫌がるようなメンヘラでお子ちゃまなんです。だから雄さん、絶対嫌いにならないからダメな時は私が泣いても躾て欲しいの… 」
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