15.
とある週末。ヨーコと約束した温泉に来ている。
けど、何でコイツが一緒なんだ。(憤)
「雄ちゃんから聞いてはいたけど、本当に山の中なのね。」
そう、真理子が一緒に来やがったのだ。
ヨーコが話の流れで真理子に温泉旅行の事を言っちまって、何故か一緒に行こうって話しになったようだ。
車で来たんだけれど、俺は運転で二人はず~っと後部座席で楽しくお喋り。(ホント疲れた。)
ここの温泉街は桜と紅葉のシーズンは少し増えるけど、普段は『艶会』の客が多い所だ。
で、宿に入る。旅館なんだけど仲介屋をしてた時に懇意にしてたので融通が利く。
「いらっしゃいませ。」と部屋に通されたのは離れの個室で露天風呂付。
その昔は芸能人カップルや著名人なんかがお忍びで利用していた隠れ家的旅館なのだ。
「うわぁ!凄い。真理ちゃん露天風呂があるよ。(喜)」
「広いし景色も良いわね。」
「雄さん。ありがとうね。」ってヨーコが抱き着いてくる。
「雄ちゃん。アンタさ、今まで何人此処へ連れこんだ?(笑)」
「ハァ?何を言ってんの。ヨーコとお前の二人だけだよ。(笑)」
「どうだか、怪しいもんだわ。(笑)」って、馬鹿な事を言いながら早速二人は温泉へ…
俺は疲れてたんだろうな。座椅子に座ったままウトウトしていたようで、ヨーコのkissで目覚めた。
「何?」
「真理ちゃんが雄さんも疲れたろうから入って貰って背中流してあげましょ。だって。♡」
「じゃ、入るか。」と湯舟から見える景色は手入れされた竹林と左右に2つずつの肌色をした山々。
もう真理子は解っているので、俺とヨーコがkissしてても邪魔はしないで俺の竿をゆっくり優しくマッサージしてくれている。
(花見後。飲み会帰りに3人で部屋呑みした事があるけど、他の事は何とも無いのに、真理子とkissすると少しイジけてしまうので遠慮するようになった。)
体を洗おうと椅子に座ると二人で丁寧に洗ってくれる。
床が石で痛いけど寝かされて二人によるチ〇ポのペロペロタイム。
そこからヨーコの騎乗位による壺洗い。
見ていた真理子が堪らなくなったのかヨーコの唇を奪って、それに応えたヨーコと二人してベロチューを俺に見せつけてくる。
(どうもこの二人はそんな気質もあるようで、服を着ている間はそうでも無いのに裸になるとChu!やkissをするんだよな。でもレズとは違うって言って何かお互いに愛おしく思ってしたくなるらしい。)
今度は真理子を寝かせてしているとヨーコは待ってるのが寂しいのか湯舟に使って背中を向けている。
暫くして湯舟に入り縁に手を突かせてバックで挿入してやると嬉しそうに自分でも尻を振っている。
お湯をチャプチャプ言わせながら
「真理子はちゃんと待ってるのに、ヨーコもちゃんと我慢しなきゃ。」と、お尻をパチン!と叩く。
「アン!ごめんなさい。だって真理ちゃん凄く気持ち良さそうで… 」
「いいのよ。ヨーコちゃんは体が冷えてお風呂に入っただけだもんね。」
と、真理子が湯舟の外からまたヨーコの唇を奪ってる。
「真理子お前が最後飲め。」って言ってヨーコの尻をガン突きしてやる。
最後は待ち構えていた真理子に舌を出させてヨーコに見せつけるようにしてその上に発射した。
飲み込んだ真理子にそのままチ〇ポを咥えさせてると、ヨーコも一緒になって舐めていた…
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