10.
(何だこのいきなりの告白。)って思いながらも話しをする。
「そりゃ、お前はコネだったしな。(笑)」
「それが解ってたから若い頃は我慢してたけど、お花見の時にお酒の勢いもあって恥ずかしい事も言っちゃったじゃない。」
「ん?レスってか。(笑)」
「そう。何か正直になろうって思って、お互い家があるから壊せないけど雄ちゃんが抱いてくれるならお願いしようって… 」
「そんなの俺じゃ無くったって、今は出会いとかっての色々あるじゃないか。(笑)」
「今でもこうして友達でいてくれてるし嬉しいんだけれど、本当はアナタの事が好きだったのよ。♡」
「過去形だろ。(笑)」
「今もよ。(照)だから今さらだけどこんな関係になれたのが嬉しいし、ヨーコちゃんの事も一瞬は嫉妬しちゃったけど、アレっきりじゃ無しにこれからも大事にしてあげて欲しいのよ。」
「真理子はそれでもイイのか?」
「私は雄ちゃんと遊んだりこうして抱いて貰えるなら、それだけでイイの。」
「まぁ、真理子がそれで構わないってのならイイんだけど。」
「今のところ寂しがり屋のあの子を喜ばせてあげられるのはアナタだけなんだから、私の大事なヨーコちゃんを泣かせたりしちゃダメよ。」
「じゃ、今からお前えを鳴かせるか。」って、お互いにシャワーをして帰ると怪しまれるんでそのまま服を脱いで求め合う。
「真理子。お前、昔は軽かったのにな。」
「デブになっちゃって悪かったわね。」
「いや。尻がだよ。(笑)」
「尻が軽かったって失礼な。(怒)」
「だって、よく誘われたら付いて行ってたじゃん。」
「バカね。それはそんな風にしたらアナタが心配してくれるから気を引こうとしてたのよ。(笑)」
「アレ?そうだったかな。(笑)」
「もう昔の事でしょ。(恥)」って、チョッと拗ねた素振りを見せる真理子の唇を奪う。
「正直言うとな。この歳になってから、お前とかヨーコちゃんみたいにポチャっとしてるのが好みになってきてるんだよ。」
って、いつものおふざけの様にお腹をプニプニ摘まみながら舌は激しく絡み合う。
「今のアナタが喜んでくれてるなら太った甲斐があったってものね。(笑)」
「これ以上になると知らねぇぞ。」
「頑張りま~す。(笑)」って冗談を言いながら
「乳もデカくなって」とチ〇ポを近付けるとパイズリしてくれる。
谷間から出る度に亀さんをペロッペロッてしてくれて、出した所で止めるとレロレロ…って、若い頃の顔が浮かんでしまう。
指でジュクジュクに満足させてやってから入れてやると
「アァン♡ イイっ♡ 雄ちゃんの… 雄ちゃんのチ〇ポが私に入ってるの♡」ってご満悦な感じで、
「もっと。もっと。♡」って抱き着いてきてた。
時間も無いし帰ろうって車に乗り込むと
「ココを出ちゃったら出来ないから。♡」って求めてくるので、他の利用者が通ってたかも知れないけど、暫し駐車場でレロレロのkissタイムをしてしまった。
「ねぇ、雄ちゃん。」
「ん?」
「私は歳も歳だから何でもありでコレでイイんだけど、ヨーコちゃんはまだ女の子だから無茶はせずに大事に扱ってあげてよ。」
「何、その言い方。まるで俺が女を大事にしないような言い方じゃん。」
「そうじゃ無いわよ。あの子、言いなりになってしまうタイプだから都合の良い女にはしないでちゃんと向き合ってあげてって意味よ。」って心配してたな…
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