3.
続きです。
基本プレイを解放してから、3か月が経つころ、私は、SEXに対する欲求が増し、
『ああ~~。SEXがしたい。誰でもいい。オマンコにチンポをぶち込んで~~~。』
私は、日に何度もオナニーをして、体の火照りを除こうとしましたが、オナニーでは満足できませんでした。
そして、今日も、お店に顔を出し、予約表を受け取ると、
『あら。隼人さんの予約が入ってる。それも、ラスト。うまくすれば、あの【デカマラ】を味わうことが・・・』
そう思いながら、予約をしていただいたお客様とプレイをしました。
チュポッ。チュポッ。シュコ。シュコ。
「お客様。いかがですか?痛くないですか?」
「大丈夫。しかし、評判道理だね。裕子さんのクチマンコは最高だって。口コミに書いていたよ。」
「ああ~~ん。うれしいですわ。」
チュポッ。チュポッ。シュコ。シュコ。
「裕子さんのクチマンコ、気持ちいいよ~~。舌がチンポに絡みついて。ああ~~~。」
チュポッ。チュポッ。チュポッ。チュポッ。チュポッ。チュポッ。シュコ。シュコ。
「裕子さんのクチマンコ、気持ちいいよ~~。舌がチンポに絡みついて。ああ~~~。」
チュポッ。チュポッ。チュポッ。チュポッ。シュコ。シュコ。シュコ。シュコ。シュコ。シュコ。シュコ。シュコ。
「裕子さん。おおお~~~。」
ドピュリュュュリュ~~~。
「ふぐっ。ほぐっ。ごくっ。ごくっ。」
「ああ~~。気持ち良かった。」
「私もです。お精子をいただきまして、ありがとうございます。」
私は、隼人さんの予約時間まで、予約客2人と一見客1人の精子を飲み、【素股】で、エクスタシ-に達しました。
そして、ようやく、隼人さんの予約時間が来ました。
『もう我慢できない。隼人さんの【デカマラ】を早くオマンコで味わいたい。』
私は、快楽を貪る一匹のメスになっていました。
ギュチュッ。ギュチュッ。グチュッ。グチュッ。
私は、隼人さんに【素股】をして、彼が射精するのを待ちました。
「ううっ。どうした野裕子さん。何時もより、腰の振り方が激しいよ。うあぁぁ~~。出ちゃう。もっと、裕子さんの体を楽しみたいのに~~~。」
ギュチュッ。ギュチュッ。ギュチュッ。ギュチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。
「ああ~~ん。いい~~。隼人さんのおチンポ最高~~~。ふぁぁぁぁぁぁ~~~ん。」
ドピュリュュュリュ~~~。
隼人さんは、射精しました。何時のように、私は隼人さんに抱きしめられました。そして、
「ねぇ、隼人さん。さっき、【私の体をもっと楽しみたい。】と、おっしゃってましたよね。」
「うん。今日の裕子さん。何時もより激しかったから。すぐ射精して・・・。うぐっ。」
私は、隼人さんにキスをして
「今日は、隼人さんが最後のお客様なの。もし、お時間があるのなら、【アフター】していただけませんか?もちろん、プライベートなので、お金は、いりません。どうですか?」
「本当?うれしいな。裕子さんと【アフター】するなんて、じゃあ、軽食を買って、待っているよ。」
私たちは、そのまま別れ、私は、お店が終わり、待ち合わせ場所に行きました。
そこには、隼人さんが、軽食を持ち、待っていてくれました。
合流した私たちは、タクシーを拾い、少し離れたラブホに向かいました。
ラブホに着き、部屋に入りました。
『代り映えしないラブホだけど、何時と違う風景に見える。ここは、2人だけの世界。そう、SEXをするための・・・』
「あぐっ。」
雄太さんは、待ち切れなかったのか、私を抱き寄せると、スカートの中に手を入れ、ショーツをずらすと、オマンコに指を入れました。
「裕子さん。濡れてるね。」
「あうっ。あうっ。そんな急に・・・ああ~。」
「さっき、乱暴に逝かされたお返し。」
クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。
私のオマンコは、イヤラシイ音を立てました。その音が、隼人さんの興奮を誘い、【指入れ】と同時に【クリトリス】も同時に攻めだしました。
「っんああぁぁぁぁぁぁぁ~~~。だめ~~。あうっ。あうっ。ああぁぁぁぁぁ~~~。」
クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。
「ああ~~~~。いぐ~~~~。いぐ~~~~。」
プシャワァァァァァァ~~~。
ガクッ。ガクッ。
私は、生まれて初めて、【逝き潮】を吹き、感じたことのない深いエクスタシーに達しました。
「すごい、指だけで、裕子さんを逝かせることができた。」
「はぁ。はぁ。もうっ。乱暴なんだから。」
「ごめんよ。」
私たちは、ベッドに寝転がりました。
隼人さんは、ショーツを脱がすと、
ピチャッ。ピチャッ。
とオマンコを【クンニ】しました。
「ああ~~~ん。逝ったとこなのに、そんなことされたら~~~ほあぁぁぁぁぁぁ~~ん。」
「裕子さんのマン汁美味しいよ。」
「っあぁぁぁぁ~~~。恥ずかしい。はあぁぁぁぁぁ~~~ん。」
私は、隼人さんの【クンニ】に酔いしれました。そして
「あぁぁぁぁ~~~ん。頂戴。隼人さんのおチンポ、私のオマンコに入れて~~~~。」
私は、我慢しきれず、隼人さんを押し倒し、ズボンと下着をはぎ取りました。
チュポッ。チュポッ。チュポッ。チュポッ。
私は、隼人さんのチンポを咥えました。
「裕子さん。出そう。」
「だめ、精子は、オマンコの中に出して。」
私は、隼人さんに跨り、亀頭をオマンコの入り口に宛てました。
「まって、裕子さん。僕、初めてなんだ。」
「えっ。」
私は、隼人さんの一言で、我に返りました。
「ごめん。でも、裕子さんなら僕の童貞あげるよ。だって、裕子さんのこと・・・んぐっ。」
私は、隼人さんにキスをして、その先を言わせませんでした。
「そう。こんな風俗の女に童貞を捧げちゃだめ。好きな女性に捧げてあげて。」
「違うよ。僕、裕子さんに童貞をもらってほしいだ。」
「本気なの?私みたいな女に。一生心に残るのよ。」
「いいよ。裕子さんなら。」
「そう、わかったわ。私も、10年以上SEXしてないから、激しくなるかもしれないけど、いいのね。」
「いいよ。裕子さん。僕の童貞チンポを楽しんで。」
私は、後ろめたさが芽生えましたが、メスの本能には勝てず、
ニュチュリュュュュュ~~~。
とオマンコにチンポを挿入しました。
「っんあぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~。チンポが入ってくる~~~。」
「気持ちいい~。オマンコ中、温かくて、」
そして、根元までチンポを受け入れると
「動くわね。射精したくなったら何時でも出してね。」
「うん。」
ジュコッ。ジュコッ。グチュッ。グチュッ。
私は、前後に腰を振りました。
「これがSEX。気持ちよさだったら、オナニーなんかの目じゃない。ううっ。オマンコが、締まって来た。」
「はうぅぅぅ~~~ん。私も、気持ちいい~~~。隼人さんのおチンポ最高~~~。」
ジュコッ。ジュコッ。ジュコッ。ジュコッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。
しばらく、腰を振っていると、隼人さんは、私の腰を掴み、自らも腰を上下に振り出しました。
「はがぁぁぁぁぁ~~~。いや~~~。隼人さん。くい打ちピストンしないで~~~。あ”あ”あ”あ”~~~~。子宮が潰れる~~~~」
「オマンコが、締まる。陳ぽ千切れそう。~~~。」
ジュコッ。ジュコッ。ジュコッ。ジュコッ。ジュコッ。ジュコッ。ジュコッ。ジュコッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。
「いぐ~~~~~~。」
「僕も~~~~。」
ドピュリュュュリュ~~~。
プシャワァァァァァァ~~~。
ガクッ。ガクッ。ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。
私の子宮口は、チンポでこじ開けられていて、直接子宮に、注入されました。
そして、
初めての【ポルチオ逝き】に、【潮吹き】をして、そのまま意識を飛ばされました。
続きます。
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