2.
続きです。
私は、金銭的に追い詰められ、店長に相談しました。
「裕子さん。どうしたんです。相談って。」
「店長。私、お金が必要なんです。何か良い方法がありましたら、教えてください。お願いします。」
「う~ん。裕子さん。焦らないで。しばらく裕子さんのお客様の付き具合を見ていましたが、3人のお客様が、ひと月に、2度、3度と裕子さんを指名しています。これは、裕子さんの常連になる可能性が高いです。もうしばらく我慢できませんか?」
「だめです。私、私・・・」
私は、涙ぐみました。
「わかりました。でも、常連になりそうな3名のお客様に対しては、今まで以上にサービスしてください。これが条件です。いいですね。」
私は、頷きました。
「では、次の出勤日から、基本プレイをすべて開放しましょう。」
「ありがとうございます。」
こうして、私は、【フェラチオ&ゴックン】、【素股】、【オナニー披露】を開放しました。
次の出勤日、事務所に立ち寄ると
「裕子さん。早速、予約が入りました。よかったですね。」
と店長に言われ、本日の予約表を見ると、隼人さんはじめ、2人の予約が入りました。
私は、有頂天になりました。しかし、このことがきっかけで、私は、風俗の快楽という底なし沼に嵌って行くことになりました。
「いらっしゃいませ。隼人さん。」
私は、常連に成りつつある隼人さんに待合室前で、抱き着き、キスをしました。
そして、ホテルの部屋に入ると、
「裕子さん。どうしたんです?」
「いえ、今日から、基本プレイをすべて開放しまして、初めてのお客様が、隼人さんでしたので、嬉しくなって、つい。」
「そうなんですか。では、裕子さんの体を弄んでもいいの?」
「はい。私のような熟女のぁ羅打でよろしければ、たっぷりと、お楽しみください。」
そして、私は、何時ものように、隼人さんの体を洗うと、隼人さんの【デカマラ】を口に咥えました。
チュポッ。チュポッ。シュコ。シュコ。
「裕子さんのクチマンコ、気持ちいいよ~~。舌がチンポに絡みついて。ああ~~~。」
チュポッ。チュポッ。チュポッ。チュポッ。シュコ。シュコ。シュコ。シュコ。
「裕子さん。そんなに激しく・・・・ううっ。出る。」
「お出しください。裕子のクチマンコに隼人さんのお精子を。」
チュポッ。チュポッ。チュポッ。チュポッ。チュポッ。チュポッ。チュポッ。チュポッ。
「出すよ~~。」
ドピュリュュュリュ~~~。
「ふぐっ。ほぐっ。ごくっ。ごくっ。」
『ああ~~ん。精子美味しい。烏賊臭い匂いが鼻を通って、全身に染み込む~~~。」
「あああ~~。気持ち良かった。」
シャワーを終えた私たちは、ベッドで抱き合いました。
そして、隼人さんの股間に手をやると、チンポが再び、勃起していました。
「隼人さん。もうっ。おチンポを大きくして。」
「裕子さんが奇麗だから、また起っ起っちゃた。」
「もう、では、おチンポを楽にして差し上げますね。」
私は、隼人さんの上に乗り、
ギュチュッ。ギュチュッ。グチュッ。グチュッ。
と、【素股】を始めました。
「ああ~~ん。オマンコ気持ちいい~~。はあぁぁぁぁ~~~ん。」
「僕も気持ちいい~~。」
すると、隼人さんは、私の腰を掴み、強引に前後に振りました。
「はぁぁぁぁ~~~ん。そんなに、されたら・・あああぁぁぁぁぁぁぁ~~。逝っちゃう。逝く。逝く~~~。ほあぁぁぁぁぁぁぁ~~~~。」
「僕も、出だすよ~~~。」
ドピュリュュュリュ~~~。
私は、オマンコの入り口に熱いものを感じながら、エクスタシ-に達しました。
私は、ほかの常連になってくれそうな方に、色々とサービスをして、何とか心を繋ぎ留めました。
私が、基本プレイをすべて解放してからは、常連の3人の方だけではなく、徐々に、指名するしていただけるお客様が、増えていきました。
私は、段々とお金の心配がなくなっていきました。
しかし、今度は、私の体に異変が起きてきました。
続きます。
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