2.
私の体は、エクスタシーの余韻で、思うように動きませんでした。
それを見ていた翔大君は、私をベッドに寝かしました。
そして、クローゼットへ向かい、中から拘束具と数本の電動バイブを取り出しました。
翔大君は、手慣れた手つきで、私の両手に拘束具を付け、ベッドに付けているフックに固定し、
両足を❝M字開脚用の拘束具❞を付けると、そのまま、ベッドに付いているフックに掛けました。
「翔大君。やめて。このことは、誰にも言わないから、だから、私を・・・・あぐっ。」
翔大君は、私を無視して、
グチュリュュュュ~~~。
と、オマンコに極太の電動バイブを挿入し、出し入れを始めました。
クチュッ。クチュッ。クチュッ。
「んぐっ。あぐっ。ああ~~。」
私は、喘ぎだしました。
クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチャッ。クチャッ。クチャッ。
「あぐぅぅぅ~~~ん。あうっ。あうっ。やめて~~。逝った後だから、オマンコが敏感に・・・はあぁぁぁぁ~~ん。」
「やっぱり、先っき、逝っていたんだ。安心して。お母さんが経験したことがないくらい逝かせてあげるから。」
クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチャッ。クチャッ。クチャッ。クチャッ。クチャッ。クチャッ。
「ほっあああぁぁぁぁぁぁぁ~~~。やめて~~~~。逝っちゃうよ~~。逝きたくないのに、また逝く~~~~。がはぁぁぁぁぁぁぁ~~~。ほがぁぁぁぁぁぁぁ~~~。いぐ。いぐ~~~~~。あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁぁぁ~~~。」
ガクッ。ガクッ。ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。ピクッ。ピクッ。
私は、エクスタシーに達しました。
「お母さん。これからだよ。もっと逝かせてあげるね。」
翔大君は、そう言うと、アナルバイブにローションを塗ると、
グチュゥゥゥ~~~。
と、アナルマンコにも電動バイブを挿入しました。
クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチャッ。クチャッ。クチャッ。
翔大君は、オマンコとアナルマンコに挿入したバイブを交互に出し入れしました。
「ほっごぉぉぉぉ~~~。やめて~~~。あぐぅぅぅ~~~ん。あぐっ。あぐっ。」
私は、初めての2穴責めで、喘ぎ、ヨガリ狂いました。
クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチャッ。クチャッ。クチャッ。クチャッ。クチャッ。クチャッ。
「はっあぁぁぁぁぁぁ~~~ん。はうっ。はうっ。あっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~。」
「お母さん。どっちの穴が気持ちいい?」
「ほがぁぁぁぁぁ~~。そんなこと、言えない、言えない~~~~~~。あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~。」
「そうか。お母さんのヨガリの感じだと、アナルマンコも感じてるようだね。」
ヴィィィ~~~~ン。ブィィィ~~~ン。クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチャッ。クチャッ。クチャッ。
「あんがぁぁぁぁぁぁぁ~~~。あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁぁぁ~~~。」
翔大君の2穴責めは、激しさを増し、
「はっあぁぁぁぁぁぁ~~~ん。はうっ。はうっ。ほっごぉぉぉぉ~~~。あぐっ。あぐっ。いぐぅぅぅぅ~~~~。あっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~。」
ガクッ。ガクッ。ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。ピクッ。ピクッ。
私は、エクスタシーに達しましたが、翔大君の2穴責めは止まらず、
クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチャッ。クチャッ。クチャッ。
「やめて~~~~。また、いぐぅぅぅぅ~~~~~。あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁぁぁ~~~。」
ガクッ。ガクッ。ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。ピクッ。ピクッ。
私は、何度もエクスタシーを味わい、意識が朦朧としました。
「お母さん。満足した?でも、最後に・・・」
ヴィィィ~~~~ン。ブィィィ~~~ン。クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチャッ。クチャッ。クチャッ。
「ほっごぉぉぉ~~~。許して~~~。狂っちゃう~~~。はがぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~。」
ヴィィィ~~~~ン。ブィィィ~~~ン。ヴィィィ~~~~ン。ブィィィ~~~ン。クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチャッ。クチャッ。クチャッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチャッ。クチャッ。クチャッ。
「ふがぁぁぁぁぁ~~~。いぐ~~~~~~~~~。あ”あ”あ”あ”あ”あ”ぁぁぁ~~~。」
ガクッ。ガクッ。ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。ピクッ。ピクッ。
プシャワァァァァァァァァァ~~~~。
私は、❝逝き潮❞を吹き、そのまま失神しました。
「お母さん。いいトロ顔だよ。記念に、動画撮っとくね。」
翔大君は、私の白目をむき、口からは涎を垂らしたトロ顔や2穴に挿入されているバイブ、潮吹きの跡などをスマホで撮影しました。
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