香帆「やばい気持ちいい…あん」
私はゆっくりとズブズブと出したり入れたりした。
香帆「やばいって、イキそう…イクって…」
香帆さんは腰をガクガクとイッた。
私は体位を入れ替え、香帆さんを上にした。
私「ゆっくり動いて」
私は香帆さんの腰を抑え、ゆっくり動かさせた。
香帆「あぁやばい気持ちいぃ…イクっ…」
香帆さんがイクたびに中は締めつけられ、私もそろそろ出そうになり、香帆さんを寝かせ正常位でゆっくり突いた。
私は香帆さんの喘ぎ声で出そうになり、抜いてお腹に出した。脈うつモノに香帆さんは手でシコシコと出すのを手伝ってくれた。
最後に軽くキスをした。
香帆「激しいより、ゆっくりのほうが気持ちよかった」
私「香帆さん、ありがとうございます」
それから、無事に引越すことが出来た。
香帆「新しい彼氏出来ました。最後は洗濯手伝ってくれて、ありがとうございました。これからも悪党退治していきます」
彼氏も見つかり良かった良かった。
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