私はシャツを脱ぐ。香帆さんもシャツとスカートを脱ぐ。
小麦色で水着のような下着をつけていた。
胸はCより小さめのお茶碗くらい。
香帆はブラを外すと、肌は白くピンク色の小さな乳首がツンとたっていた。
小柄でスレンダーな体を見て、私はついビンビンになってしまった。
香帆さん、は、私のモノをしごき、目を閉じてキスをしてきた。私は香帆さんの耳たぶ、首もとをキスした。そして、香帆さんを抱きかかえ、ベッドへと連れて行く。優しくキスをし、ゆっくりと舌を絡める。
乳首からヘソまでゆっくり優しくとキスをする。香帆さんからあっあっと声が漏れる。
Tバッグを少しだけさげ、隙間から舐めるようなキスをする。それからTバッグをゆっくり脱がすと、ヘアが前だけのIの形をしていた。
下半身も日焼けと肌の色が違っていた。
私は香帆さんの筋をなぞると、トロリと汁が流れてきた。少し大きめのビラビラと、クリが少し大きく、明らかにオナしてる感だった。
私はクリを舐め、指を一本入れると
香帆「わぁ…あっあん…」
可愛らしい声と、下の口からもクチュクチュと音を立てていた。
私は何も聞かず、モノを入口に擦りつけた。
ピンク色の口からじわりじわりと液が出て、私の頭も濡れてきたので、ゆっくりと入れる。
香帆「はぁん…温かい…あん」
私はゆっくりピストンしながら奥まで突く。
香帆「あっあっ…イクイク…」
私は香帆さんを後ろ向きにしてお尻を突き出させる。日焼けがやらしく、ハリのいい尻。
お尻の穴は黒かったが小さかった。
ピンクの口がヒクヒクとして、私は香帆さんの腰を抑え、ゆっくりと突いた。
締まりもよく、先が奥にあたり、グリグリと押しつけた。
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