私はその日に退院し、自宅に戻る。
私「亜希奈、結婚してくれと言ったが大丈夫なのか?」
亜希奈「うん。それより大成のほうこそ大丈夫なの?」
私「大丈夫だよ」
亜希奈「本当〜?」
私「あぁ、大丈夫だ。結婚しよう」
亜希奈「うん」
色々なことがあったな…
チュパチュパと音をたて、亜希奈がしゃぶっている。
亜希奈「急に硬くなったよ、変なこと考えてた?」
私「いや、過去を…」
亜希奈「何人としたの?」
手のシゴキが強くなってきた。
私は亜希奈の太ももから手で持ち上げ、M字にした。
私「亜希奈のおマンこ丸見えだよ。口からやらしいヨダレが出てる」
亜希奈「あぁ、見られてると…気持ちいぃ」
よだれを垂らし、しゃぶるのも早くなってきた。
私「挿れて欲しい?」
亜希奈「欲しいわ」
指を2本挿れるとズボズボと入り、汁が溢れてきた。
しゃかしゃかとGスポを責めると、ぶしゅぶしゅと潮を出す。
亜希奈「あぁ…気持ちいい…いっぱい出ちゃう」
おマンこから出た噴水が、亜希奈の胸や顔にかかり、べちゃべちゃになる。
私「そろそろ生を挿れようかな」
亜希奈「はぁはぁ…早くちょうだい」
指を抜くと、ヒクヒクと口が欲しがっていた。
カチカチになった、おチンぽを擦りつけ、スルリと入っていった。
亜希奈「あぁん…奥まで突いて…」
ピストンするとクチュクチュと音を出す。
亜希奈「奥まで当たってる…気持ちいいわ…」
パンパンと音をあげ、ピストンする
私「おマンこに、入ってるよ」
亜希奈「あぁん…もっと見て…」
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