私は深い闇から、目覚めると眩しい光が目に入った。
私「ここはどこだ?」
白いカーテンがかけられていたので、病院だと理解した。
頭が痛い…亜希奈はどうしたんだ?
無惨にされ、どうなったのか…涙が出てきた。
カーテンが開く
私「えっ…」
亜希奈「気がついた?おはよう!」
私「お、おはよう…どうゆうこと?」
亜希奈「大成、記憶ないの?」
私「亜希奈は無事なの?」
亜希奈「何言ってるの?」
私「もしかして夢?」
亜希奈「もう、記憶飛んだんだね。大成、転んで頭打って救急車で運ばれたのよ」
私は涙が止まらなくなった。
亜希奈も涙を流した。
私は亜希奈を引っ張り、抱きしめた。
亜希奈「おかえり」
私「郷って知ってる?」
亜希奈「ん?知らない。なにそれ?」
私は強く抱きしめ、キスをした。
舌と舌を絡ませ、
私「亜希奈、結婚しよう!」
亜希奈「うん」
私は亜希奈のお尻を触り、スカートをまくり上げ生のお尻を触った。
パンツをずらしマ◯コをいぢり、ワレメから少しづつ濡れてきた。
亜希奈「あん…大成、ここ病院だよ」
私は点滴の針や、付いていた器具を取り、
私「ここでしよう」
下を脱いだ。
亜希奈のパンツを脱がし、股がらせモノを濡れたマ◯コに頭を擦りつけ、少しづつ中に挿れた。中はヌルヌルして奥まで入っていった。
お互いにスローに腰を動かし、ベロベロとキスをした。
亜希奈も声を我慢し、私の横に顔をうずめ、ハァハァと熱い息を漏らしてた。
私はあまりにも気持ち良く、少しだけ早くピストンをした。
私「亜希奈愛してるよ」
亜希奈「私も愛してる」
私は亜希奈の奥に射精する。亜希奈はビクンと体を震わせた。
お互い、抱きしめ合いキスをした。
私「亜希奈…これからどうする笑」
亜希奈は腰を浮かせ、モノを抜くとタラタラと精子が垂れてくる。
亜希奈「夢精したって言ってみたら笑」
私「看護士さんに舐められてもいいの?」
亜希奈「離婚よ」
私「早っ笑」
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