亜希奈「あう…あう…」
亜希奈の目はトロンとなり開いた口からは、よだれが垂れていた。
旬は乱暴に胸を叩いたり、亜希奈の体を叩きながら腰を振る。
亜希奈「あ…ん…あ…ん」
痛ぶられ気持ちいいのか、わからないが見ていて辛かった。
旬はまた髪を引っ張り寝そべり、亜希奈に腰を振れと、わからない言葉を発していた。
亜希奈は、無意識なのか腰を振った。
亜希奈「あぉ…おぅ…あおぅ…う…」
薬でラリってるのか、何かが乗り移った感じで腰を振る。
べちゃべちゃと音を出し、大量の潮を噴きながら腰を振る。旬のチンがデカイせいか、赤く血もついていた。
旬も腰を振り、中に出した感じだった。
亜希奈はよだれを垂らし、目が白目になってる感じだった。
旬は亜希奈をよけ、亜希奈のケツを私に見せた。マ◯コから赤色の精子が大量に出てきた。
孔はそれを見て拍手していた。
旬はなにやら棚から工具を持ってきて、亜希奈の手をお尻に回し、穴を広げた状態で、釘を手に打ちつけた。プシュプシュと両手を打ちつけた。亜希奈はマヒしてるのか、痛がりはしてない。むしろ喘ぎ声を出してる感じだった。
私は亜希奈が拷問されていて、声も出ず涙をながしていた。
旬はお尻にも数発釘を撃った。
私「もう、やめてくれよ」
旬は亜希奈の体を仰向けにし、胸にも釘を撃った。何発だろう、数えきれないほどに、亜希奈の体は釘だらけになった。
亜希奈「あう…き…も…ちい…」
谷「もう廃人だな」
孔「あとたのむ」
旬は亜希奈に小便をかけ、服を着る。
谷「小便は最後にするんだよな」
私はもう言葉が出なかった。
旬「さよなら」
谷「悪いな」
谷は私の首にあるベルトを締めつけた。
息が出来なくなり、私は意識が遠くなってきた。
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