谷は私の首にベルトを巻きつけ、絞めつけた。
私「うぐ…く、苦しい…」
谷「ぎゃあぎゃあ騒ぐなや」
旬は亜希奈の方にいき、手の鎖を外す。
何やら旬が孔に話をしている。
孔がうなづくと、旬は亜希奈の髪を引っ張り、私の前まで来た。
旬が手を離すと無数の毛が旬の指にからまっていた。
旬が私の前で服を脱ぐ。私以上のデカチンだ。
旬は亜希奈の足を広げ、亜希奈のマ◯コに唾をつけ頭を擦りつけながら入れていく。亜希奈のマ◯コが広がっていく。まるでバットを入れてるような。
旬は殴ってるかのように亜希奈の顔面を叩く。
亜希奈の鼻から血がでてくる。
亜希奈「うっ…痛…い…」
旬は腰を降り出す
亜希奈「ん…何か入ってる…大きい…」
旬はわからない言葉を亜希奈に言う。
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