私「亜希奈…」
亜希奈「た、大成?…郷さん…」
郷「あんたが悪いんやで、兄貴まで食いもんにして」
亜希奈「私、そんなつもりは…」
2「うるさいうるさい」亜希奈を殴る
私「おい、亜希奈に手を出すな」
郷「にぃちゃん、仕方ないんだわ」
1「こいつもバラす?」
郷「孔さん。こいつが女の代わりに金払うので勘弁してください」
孔「そうかそうか。旬よヤレ」
旬「はい」
孔と旬は日本人ではないようだ。
その下に郷と部下がいた。
旬はボンベを持ってきて、亜希奈にマスクを着け、ボンベの栓を開く。
亜希奈「やめて、やだ、やめ…」
亜希奈は気を失う。
旬は亜希奈の髪を掴み、ほっぺを叩いだが起きなかった。
次に旬は乱暴に亜希奈の服を引っ張り破く。
破れなかった場所はナイフを出して切り落とした。
亜希奈は吊るされながら、素っ裸にされた。
男2が吊るした鎖を緩めると、亜希奈の体はフニャフニャと倒れ込む。
旬は亜希奈のお腹部分を押し、何かの注射をした。亜希奈はまったく動かずだった。
私「なにしてんだよ」
孔「見せるよ」
私「何をだよ」
男2が私の後に立った。
郷「お前には、立替してもらうが、この女は助けられん」
旬が足で亜希奈の股を開く
私「なぁ、助けてくれよ、金は払うんだから」
孔「ダメダメ」
旬がビデオカメラを数台用意する
郷「孔さん私はこれで失礼します。後かたづけは谷がしますので」
孔「OKOK」
谷「兄貴、お疲れ様でした。最後片づけます」
私「なんだよこれ、なにするんだよ、やめてくれよ」
私は涙が止まらなかった。
こうゆう時に、田川が助けに来てくれるんじゃないかと願った。
私「助けてくれ、田川」
つい口に出した。もう誰でもいいからと。
谷「田川?あの人も一緒に消されたわ」
私「えっ、ウソだろ」
谷「オレが最後片づけたからな」
私は望みを失い、泣き叫んだ
旬「お前うるさい」
旬が近づいてきて、私の太ももにナイフを刺した。
私「いてぇ…」
谷が私の口にタオルで抑えつけた。
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