美夕「あぁん…気持ちいい」
パンパンと音がなる
私「ジャストヒットですね」
美夕「あん…あん…もっと…」
私「ベッドに行かない?」
私はモノを抜くと、玉袋まで濡れていた。
美夕「こっちに来て…」
私「ここは…旦那さんの部屋?」
美夕「そう、ここで犯して…」
美夕さんがベッドに寝て、肉ビラを両手で広げ
マ◯コの口を見せる。私はその口にモノをズブズブと刺した
美夕「あん…イッちゃう…もっと」
私は奥深く突いた
美夕「イッちゃうイッちゃう…あぁぁ…」
私はそれでもピストンをつづけ、豊満な胸をシャツの上から揉み、硬くなって勃った乳首を摘んだ。
美夕「出ちゃった…あぁん…気持ちいい…」
パンパン音をたて、私は我慢出来なくなった。
私「出すよ…口あけて…」
美夕さんは喘ぎ声を出しながら口を開ける
私はピストンが早くなり、イキそうな時にモノを抜き、美夕さんの口にモノを持っていくと、
美夕さんが手でしごき、ドクンドクンと精子が美夕さんの口の中に流れていく。
美夕さんはモノを咥え、ジュポジュポとしゃぶりながら飲み込んでいった。
私「うっ、」
美夕「絞りとらなきゃ」
私は美夕さんにキスをして、舌を絡めた。
精子がついた舌を絡ませたが、自分の精子の味は不味かった。
終わってみると、ベッドの布団は潮でべちゃべちゃに濡れていた。
それからシャワーを浴び、泊まった。
翌朝、近所のこともあるので朝早く出ていくことにした。
その後、美夕さんの荷物だけを引越した。
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