美夕さんは起き上がり、ごそごそと、おもちゃを取り出す。
美夕「あぁ…」
美夕さんは、おもちゃをズボズボと挿れ、オナニーを始める。
美夕「あぁん…気持ちいい…おち◯ぽ…気持ちいい…」
美夕「あ…あん…あん…い…いく…いく…いく…」
美夕さんはガクガクとし、イッてしまう。
私「私のじゃ満足しなかった?」
美夕「はぁはぁ…全然よ、本物が気持ち良かった」
私は複雑な気持ちになったが、着替えて会社に帰ることにする。
会社に戻り、整理して帰ろうとしたところ電話が来る。
私「もしもし」
美夕「わかりますか?」
私「はい。わかりますよ。どうかされましたか?」
美夕「今からこれますか…」
私「どうかされました?」
美夕「はぁはぁ…とにかく来てください」
そう言われ電話を切られてしまう。
私は美夕さんのところに向かう。
ピンポン
美夕「中に入ってきてください」
私「お邪魔します。どうかしましたか?」
すると美夕さんはバレーの格好をしていた。
上のシャツはノーブラで乳首がツンと立っていた。
美夕「したくて…入れて欲しいの」
下は食い込み、マン筋が見えている。
※元投稿はこちら >>