私「本物はどうですか?」
美夕「バックから欲しい…」
美夕さんのお尻を押し、美夕さんは前に出る。
デカイお尻にパックリ開いた肉ひだが目の前にあり、私はモノを持ち、入口からヌルヌルと入れる。ズブズブと奥に入っていく。久しぶりに包まれていく。
美夕「あぁん…本物よ」
私は引き締まった腰をとりピストンする。
ぬちゃぬちゃと音がする。
私「包まれて気持ちいい」
美夕「あぁん…暖かくて…かたいわ…」
パンパンと音がなり、べちゃべちゃとぬれていく。
美夕「あぁ気持ちいい…奥まで突いて」
私は豊満な胸を揉み、激しくピストンした。
美夕「凄いわ…ぴったりよ…気持ちいい…」
私はガツンガツンと突いた。
美夕「あぁイク…イク…あぁん…」
私はモノを抜くと、穴が空いたところが、ピンクの肉でふさがれていった。
美夕さんは仰向けになり、自分で手を足裏にまわしМ字の格好になる。
美夕「早く挿れて」
私はズブっと奥まで刺す。奥に当てスブスブ刺すようにピストンした。
美夕「あぁ気持ちいい…奥まで…奥まで…」
私「もう我慢できないよ」
美夕「あんあん…私の胸に…」
私はモノを抜くと、美夕さんは胸を寄せ、モノをしごく。柔らかいマシュマロが包みこみ、私は発射する。飛んだ精液が美夕さんの顔にかける。ムニュムニュとした胸の谷間に白い液がたまっていく。
私「気持ちよかったよ」
美夕「私も気持ちよかった」
私は胸と顔についた精液を吹き、横になる。
※元投稿はこちら >>